元祖家電芸人・ペナルティ・ヒデさんからのメッセージ

ペナルティ・ヒデさんメッセージ2

「若い頃、人は年齢を重ねると趣味嗜好が変わると聞きました。その頃の僕は三子の魂は百まででしょ…なんて生意気な事を思っていましたが、どうやらそれは本当の事のようでした。

例えば30代になると花を好きになりましたね。きっかけは近所に花屋さんが出来て花を見る機会が増えたからでした

その当時はお笑いブームで、年に数日しか休みが無い程に働いていました。何処か情緒も不安定で、分刻みのスケジュールに僕は心身共に日々疲れていたのです。
そんな時にふと覗いた花屋さんで、何気なく花を買った事で不思議と心が穏やかになったのを覚えています。

それからというもの、仕事終わりなどに花屋さんに立ち寄り、適当に見繕っては部屋に飾り、花に癒されるようになりました。健気に咲き誇る小さな花に生きる意味や忘れ掛けていた大切なものを教えてもらった気がしました。

ただ地方や海外ロケなどに行き、家に戻ると枯れてしまっている…そんな悲しく、そして花達に申し訳ない経験を何度かした事がありました。

花に取って水は命な訳ですから、
その命の水を常に与えらる事が出来たなら…その心配を解消してくれたのがボタニアムなのです。水やりは任せられるので枯らす心配も少なく『手軽さ』が好きですね。

ペナルティ・ヒデさん2
40代になると花を愛でるだけではなく、家庭菜園をもやるようになりました。自宅のインナーバルコニーでプチトマトやピーマン、茄子そしてレモンを育て始めました。花と違い愛でるだけではなく、その先にある『食す』楽しみにがあるのが嬉しいですよね。

フィギュアもプラモデルも大好きですが、
家庭菜園は生産性を強く感じるんですよね。少しずつ成長し、実がなり、最終的に食卓に並び、家族みんなで楽しく食べられるという『共有の喜び』があるので、自己満足の域を越える所に良さを感じています。だからボタニアムなのです。

土で手を汚す事なく、
室内で育つから虫の心配も少ないですし天候に左右される事もありません。なので『栽培のハードルが低い』のもオススメ理由の1つですから、初めての方にピッタリなんです。

スタイリッシュなデザイン。
花のある生活。
食べられる楽しみ。

水耕栽培のボタニアムが咲かせたのは笑顔の花でした。

ボタニアムは生活に潤いと新鮮な毎日をプレゼントしてくれます。
是非、皆さんも試してみて下さい。」

ペナルティ・ヒデ

※写真は、実際にヒデさんが種から育てているベビーリーフと木苺です。